模試を上手に利用して小学校受験の勝者になろう!

少子化が進む現代では、ひと昔前に比べて小学校入学のための受験を考える家庭が増えてきました。幼稚園に通うような幼い子に受験勉強をさせるのはかわいそうだという声もあるかもしれません。しかし、いったん受験を突破してしまえばエスカレーター式に大学まで上がれる学校も少なくはなく、中学や高校受験に煩わされることなく、伸び伸びと学校生活が送れるという点では大きなメリットがあります。また、設備の整った環境で、小学校から高校や大学まで一緒に友達と勉強することで、一生の友人ができるのではないでしょうか。そんな小学校受験の合格を勝ち取るために模試を受けるということは、大変有効な戦略のひとつと言えるでしょう。特に初めての子供に受験をさせたいという親にとっては右も左もわからない状況の中で、大きな助けとなるはずです。

回数や時期を考えて模試に臨もう!

小学校受験は親の受験であるとも言われています。志望校を決めることから始まって、子供の受験勉強のための塾選びや、体調管理、受験当日までのスケジュールはすべて親が管理しなければならないと言っても過言ではないでしょう。その中には当然模試を受けることも重要事項となります。ただやみくもに受けさせても時期などを間違えてしまい、思っていたよりも悪い成績を取ってしまうと、親はもとより子供にまで自信を喪失させてしまわないとも限りません。いくら親の希望で受験させるとは言っても、実際小学校に通うのは子供自身です。このあたりのことを良く踏まえて、塾の先生と相談の上、模試を受ける回数や受ける時期等を決めて行けば、受験当日までに徐々に子供のモチベーションを上げて行くことが期待できるのではないでしょうか。

本番のシミュレーションを有効に使おう!

そして忘れてはならないのが、小学校受験の模試では、学力問題ができたかどうかだけに注目してはいけないということです。待ち時間の子供の態度、他の子供たちときちんと接しているか、ということをペーパーテストの出来よりも重視する学校もあります。ですからこの機会にこどものウィークポイントを見つけて本番前に万全の対策を練るということが大切なポイントとなります。それから試験が終わったらどうだったかをしつこく聞くよりも、まず子供を褒めてあげましょう。子供だって普段とは違う環境で緊張していたに違いありません。しかし、子供心にも本番を前にしたシミュレーションとして、受験の雰囲気に慣れるということは合格への足掛かりとして非常に有効な手段であると言えるのではないでしょうか。
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